竜骨

由来

大型哺乳動物の化石化した骨。主成分は炭酸Caとリン酸Ca。

性状

粉砕して使用する。化石内部の髄質に多数の細孔が縦走し、粉砕しやすく、なめると舌に強く吸着するものが良品。白色のものが良く、黄色かったり褐色の強いものは良くない。

薬徴

臍下の動を主治する也。旁ら煩驚・失精を治す。

解説

竜骨の主治は臍の下に感じられる脈動である。東洞によると、臍下に動なき者に煩驚・失精を目標に竜骨剤を用いても効果は無いとのことである。

薬効

処方

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